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QCC発表会開催

QCC発表会開催

【概要の説明】2017年3月、弊社で初めてのQCC発表会が開催されました。

QCC発表会開催

【概要の説明】2017年3月、弊社で初めてのQCC発表会が開催されました。

2017年3月、弊社で初めてのQCC発表会が開催されました。林志堅董事総経理をはじめ汪木春副総経理・関宏志品質統括役員・謝東垠LCD工場長・丁力LCM工場長及び各部門のマネージャーが参加しました。

 

弊社のTQM推進室(関宏志品質統括役員担当部門)は、2016年より「CASIL-TQM全社問題解決活動」を積極的に展開しています。この活動は、問題解決を第一の目的とし、社内の問題を「問題マップ」上に記載し、優先度の高い問題から解決を進める活動です。解決に用いる方法には、トップダウン型の6シグマ手法と、ボトムアップ型のQCC手法の2つの手法を活用しています。

 

「緊急度・重要度・難易度」の観点で、解決が必要とされた問題点に対し、関係部門のメンバーが集まり、QCサークルを結成して、問題点を解決します。解決が完了すると、QCサークルは解散し、また別の問題を解決するQCサークルを結成します。従来のQCCの様にメンバーを固定するやり方とは少し異なっています。

 

 2016年には、200以上のQCCテーマが実施されました。各部署は、その中から一つの活動を選び発表しました。発表者はQCリーダーで、該当部門のマネージャーが講評指導しました。最後に品質統括役員と工場長及び総経理より総評がなされました。発表会では、各部門が、他部門のやり方に対し、学ぶところが多くありました。総評では、「活動の成果が出ている事については、非常に良い、今後の活動に対しては、現場作業者の参加が少ないので、もっと作業者を激励し、参加を増やし、各部門の自主的な問題解決活動を推進して下さい」をの指摘がありました。TQM推進室も関連の勉強会を行い必要なサポートを継続提供します。

 

林総経理は総評で、「今回のQCC発表会を聞いて、32年前、1985年に、私がQCC活動を実施した時の事を思い出しました。QCC活動の良い所を深く感じました」と述べました。

 

2017年4月よりTQM推進室は、QCCの基本知識の教育を更に推進し、現場作業者がQCC活動にもっともっと参加できる様に進めます。特に「現場解決型」QCC(弊社での呼び方、一般的には施策実行型と呼ばれている。QCストーリーの一つ)により、快速かつ簡便な問題解決QCCを、広く展開します。

 

我司成功举办了QCC发表会

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