グループ会社「労働安全に関する学習会」開催
- カテゴリ:弊社のニュース
- 出品者:
- 出所:
- 出品日時:2017-06-15
- PV:2
【概要の説明】2017年4月25日に中国航天国際持株有限公司の「労働安全に関する学習会」が、弊社の8棟大会議室で開催されました。
グループ会社「労働安全に関する学習会」開催
【概要の説明】2017年4月25日に中国航天国際持株有限公司の「労働安全に関する学習会」が、弊社の8棟大会議室で開催されました。
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- 出品日時:2017-06-15
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2017年4月25日に中国航天国際持株有限公司の「労働安全に関する学習会」が、弊社の8棟大会議室で開催されました。今回の会議は中国航天国際持株有限公司の党委員会・規律検査委員会の金学生書記・常務副総裁により主宰されました。韓金光副総裁、劉向陽行政統括役員及びグループ会社の労働安全に関する責任者が参加しました。
今回の会議で、先ず韓副総裁から「中華人民共和国国務院による労働安全における要求の旨」が伝えられました。韓副総裁はグループ会社の管轄下の各会社に対し、「労働安全の要求」への対応が必要であることを詳しく説明しました。
金総裁は、恵州工業園内のパトロールで発見された隠れた危険に対する検討に対し、次の様に指導しました。「労働安全を無視してはいけない。日常生産で表面化した労働安全の問題点はとても重要です。関係者は、常に労働安全リスクに対する警戒心を維持し、生産上の危険につながる要因を管理し、危険の要因を確実に撲滅しなければならない。労働安全に関する様々な教育を行い、日常的に(労働安全リスクの)管理をする事が必要です。社員全員の労働安全意識と自覚の向上に努めて下さい。現実に合わせた制度を設け、実際の状況に合わせ実行を徹底してください。決して形式主義や官僚主義になってはいけません。」
午後、各会社は、重大な結果を招く隠れた要因への改善及び2017年第一四半期の危険点について自主改善結果を報告しました。会議の後、金総裁を始め、安全リスクの確認者及び関係者は、現場で、今回報告された改善項目をパトロールし、危険を招く可能性がある要因を検証しました。
今回の会議の目的は、昨年各会社が実施した安全リスクに対する改善策を再確認する事と、安全リスクの自主確認の報告 及び 改善体制の設立状況を確認する事です。安全リスクの識別や事故発生時の対応体制の徹底を指導しました。労働安全を幅広く宣揚する事で、安全の自覚を深め、危険作業の防止意識を向上する事を確認し、そのために、会社の経営者及び生産責任者が、「安全第一」を徹底し、事故防止を推進する事を再度確認しました。労働安全は会社の重要な管理項目です。弊社は、2017年度労働安全目標の完璧な達成を目指します。
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